5月2日(土)
5月3日(日)
5月4日(祝)
5月5日(祝) |
朝日映劇Presents
GWはゴジラウイーク!
「ゴジラ」も「ミステリアン」も大集合!これが東宝SFの始まりだ!
「ゴジラ」×「地球防衛軍」
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「ゴジラ」(1954)
監督 本多猪四郎
監督助手 梶田興治
特殊技術 円谷英二
特殊美術助手 入江義夫
出演 宝田明 河内桃子 志村喬 平田昭彦
中島春雄(ゴジラ) |
「地球防衛軍」(1957)
監督 本多猪四郎
監督助手 梶田興治
特技監督 円谷英二
特殊美術助手 入江義夫
出演 佐原健二 白川由美 土屋嘉男 加藤春哉
中島春雄(モゲラ) |
<日時>
5月2日(土)〜5月5日(祝)に日替わりで連続上映!(2本立てではありません)
各日15:00〜「ゴジラ」または「地球防衛軍」上映
16:50〜18:20トークイベント
19:00〜ゲストを囲んでの懇親会(別料金)
<各日上映作品&トークイベント>
5月2日(土)「ゴジラ」上映
トークイベント「すべてが初めてだった」
ゲスト:梶田興治さん(監督助手) 入江義夫さん(特殊美術)
5月3日(日)「ゴジラ」上映
トークイベント「砧の青春」
ゲスト:中島春雄さん(スーツアクター) 加藤春哉さん(俳優)
5月4日(祝)「地球防衛軍」上映
トークイベント「ミスター東宝特撮」
ゲスト:佐原健二さん(俳優)
5月5日(祝)「地球防衛軍」上映
トークイベント「宇宙人役第1号」
ゲスト:土屋嘉男さん(俳優)
<料金>
一般 3500円(本上映会チラシ持参者 3000円)
学生 2000円(要学生証)
☆上映会チラシは4月上旬より都内各名画座、イベントスペースにて配布。
またグリソムギャング公式HPよりチラシをダウンロードできるようにいたします。(4月上旬より)
☆「ゴジラ」×「地球防衛軍」上映会チラシはこちらからダウンロードできます。
<PDF形式・表> <PDF形式・裏>
<JPG形式・表> <JPG形式・裏>
注)
PDF形式はクリックすると別ウインドウでPDF形式のチラシが表示されます。
(PDF形式の表示にはは無料ソフトAcrobat Readerが必要になります。Acrobat
Readerのダウンロードはこちらをクリック)
表示されたチラシのPDF画面左上のフロッピーディスクのマークをクリックしてください。
ご自身のパソコンにチラシファイルが保存(ダウンロード)されます。
JPG形式はクリックすると別ウインドウで画像が表示されます。
チラシ画像にカーソルをあて右クリックし、「名前を付けて画像を保存」をクリックしてください。ご自身のパソコンに画像が保存(ダウンロード)されます。
☆ HPをご覧になった方は保存(ダウンロード)したチラシをプリントアウトして持参いただければ割引いたします。
チラシは裏面だけプリントアウトしたものをご持参いただければ大丈夫です。またサイズも自由です。お客様がプリントアウトしやすいサイズでご持参ください。
グリソムギャング公式HP
http://movie007.hp.infoseek.co.jp/
またこのQRコードを携帯電話のバーコードリーダー機能を使って読み取れば、携帯用割引画面を表示することができます。
<イントロダクション>
今年はゴジラ第1作から55年。
その記念すべき年に東宝怪獣映画の始まりである「ゴジラ」そして東宝SFの始まりである「地球防衛軍」を上映し、当時の関係者などにお集まりいただき、ファンともどもその作品を讃えます。
トークゲストは当時の出演者、製作スタッフが大集合!
GWはグリソムギャングのゴジラ祭りで決まり!!
<入場者特典など>
☆ゲストのサインタイムあり。お一人2点程度、サインして欲しいものをお持ちください。
☆フィギュアメーカー・キャスト特製全員プレゼントあり。アイテム詳細は後日発表!
☆特典やゲストは追加情報があれば随時UPします。ぜひチェックを。
☆「フィギュア王(133号)」〜「ゴジラ特集号」を特価にて販売!(数に限りがあります。売り切れご容赦!)
<オプション懇親会>
各日共イベント終了後に会場隣「もんじゃ焼き・根ぎし」でゲストとの懇親会(料金別途・飲み放題5000円)を予定 。
「ゴジラ」(1954)予告編
「地球防衛軍」(1957)予告編
<予約に関して> ☆21席のミニシアターです。確実なご入場のため電話予約をお願いします。
☆4月1日(水)、午前10時より予約受付を開始します。 ☆開催日、タイムテーブル、イベント内容、料金など詳細をグリソムギャングHPまたは電話で確認の上、電話でお申し込みください。
予約TEL ザ・グリソムギャング 044−966−3479
(電話予約受付時間10:00〜21:00)
※イベント内容はやむを得ない事情により変更もあり得ます。あらかじめご了承ください。
(09/04/22「キャスト」社販売商品)
(09/04/21「ゴジラや」イベント参加)
(09/04/11チラシダウンロード開始)
(09/03/31予告編追加)
(09/03/29QRコード追加)
(09/03/28) |
5月6日(水・祝)
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甦る幻の名作
「この青春」
愛・友情・怒り・悲しみ・・・「何が愛と光と希望か!!」
川崎工業地帯に生きる人々を通して、社会の矛盾と若者の自立を描いた衝撃作。
製作 昭和46年(1971年)
スタッフ 監督:森園忠 脚本:八木保太郎 原源一
キャスト:村野武範 藤田弓子 大出俊 今福将雄 梶尾一郎 荒木道子 他文学座総出演
※38年前のフィルムにつき、かなりお見苦しい箇所が多々ありますが予めご了承ください。
<イントロダクション>
文学座製作による村野武範さん主演の下町青春映画「この青春」!
今日までソフト化もされておらずその存在すら忘れ去られかけられていましたが、この度グリソムギャングで奇跡的に復活!
主演・村野武範さんが他の作品よりも思い入れが強いのも頷ける熱い青春映画です。
もちろんトークゲストは村野武範さん!
村野さんのトークの面白さは昨年8月「八月の濡れた砂」のトークイベントの時に実証済みなので今回も爆発的に盛り上がることでしょう。
お楽しみに!
<タイムスケジュール>
5月6日(水・祝)
14:30〜上映
16:45〜トークイベント ゲスト:村野武範さん
<料金>
電話予約2500円(当日3000円)
トークイベント後、ゲスト村野武範さんとの懇親会を予定しています。
懇親会会費 4000円(飲み放題付)
<予約について> 当館は「21席のミニシアター」ですので、予約制での入場を行っております。
当日の来場でも、お席に余裕がある場合には問題ありませんが、確実なご観賞のため「直接予約」または「電話予約」をお願いします。
ご予約はこちらまで TEL 044−966−3479
(電話予約受付 10:00〜21:00 不定休)
☆イベント開催日は満席が予想されます。 確実にご入場いただく為、電話予約をお願いいたします。
(09/04/25チラシ画像追加)
(09/03/17) |
5月9日(土)
5月10日(日)
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1979年 にっかつ
監督・伊藤秀裕 脚本・中野顕彰 撮影・安藤庄平
出演 鹿沼えり、古尾谷雅人、和田周、マリア茉莉、朝霧友香
<イントロダクション> 鹿沼えりと古尾谷雅人が初共演した運命の映画でありながら、ながらく上映機会のない隠れた名篇。暴走族のリーダーに翻弄される平凡な人妻の脱出願望を描く伊藤秀裕第一回監督作品。
トークライブではゲストに鹿沼えりさんと伊藤秀裕監督を招いて、鹿沼さんと古尾谷さんの秘めたエピソードの数々を披露していただくとともに、彼らが青春を捧げた『にっかつロマンポルノ』の熱い現場裏などを語ってもらいます。当時のおふたりを良く知る伊藤監督の話を交えながら熱いトークとなることでしょう。
なお、伊藤秀裕さんはエクセレントフィルム代表として00年代の映画シーンの最先端をリードしてきたトップランナーであり本年度ベストワンの呼び声高い「プライド」の企画製作と脚本(高橋美幸と共同)を手がけています。「プライド」ファンも是非足を運んでくださいな。
なお、この日はドキュメンタリー映画の撮影も兼ねております。客席を撮影する可能性もありますので顔出しNGの人は事前にお申し出ください。
<タイムスケジュール&料金>
5月9日(土) 1500円(ワンドリンクつき上映のみ) 19:00〜
5月10日(日) 3000円 15:00〜(上映)
16:30〜 (トークライブ ゲスト:鹿沼えり 伊藤秀裕)
19:00〜隣の「もんじゃ焼き ねぎし」にて懇親会 料金 4000円 (飲み放題つき)
<予約について>
ザ・グリソムギャングは「21席のミニシアター」ですので、予約制での入場管理を行っております。
当日の来場でも、お席に余裕がある場合には問題ありませんが、確実なご観賞のため「直接予約」または「電話予約」をお願いします。
ご予約はこちらまで TEL 044−966−3479
(電話予約受付 10:00〜21:00 不定休)
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5月17日(日)
5月24日(日) |
「KOM決起集会 2009
春のBANG(バン)祭り
in the grissomgang」
<イントロダクション>
日本映画界のアクション派柏原寛司、大川俊道、室賀厚の3人が結集して作った映画制作会社KOM(ケー・オー・エム)。
新たなアクション映画の潮流を生み出すべく決起したKOMメンバー作品を自らチョイスしていただき、オリジナル16ミリ&35ミリプリントで上映しようという画期的なイベントです。
めったにスクリーンでは見れない大川、室賀両監督のスーパーガンアクション作品と、柏原氏の代表作であるファン垂涎のレアモノ作品を覆面上映!
KOMメンバーによる歯に衣着せぬトークショーも含め、当日起こったこと、見たこと、聞いたことは一切口外しないと約束出来る方々のみ参加が許されるオープンな秘密上映会です。
熱く、密やかに参集すべし!
<ゲストプロフィール>
・柏原寛司
1949年9月6日、東京都出身。日大芸銃術学部在学中の1973年「クレクレタコラ」で脚本家デビュー。その後、「傷だらけの天使」「大都会」シリーズ「太陽にほえろ!」「探偵物語」「西部警察」シリーズ「ハングマン」シリーズ「あぶない刑事」シリーズなどアクションドラマの名作を多数手掛ける。映画脚本デビューは山本晋也監督の「ポルノはつらいよ」。「あぶない刑事」の映画シリーズは全て氏の脚本である。監督デビューは1997年「猫の息子」。KOM代表取締役。
・大川俊道 1957年、茨城県出身。1980年、明治大学法学部卒。在学中は映画研究会に所属し、室賀厚は後輩。小川英に師事し、「太陽にほえろ!」にて脚本家デビューする。1989年、東映Vシネマ「クライムハンター」シリーズにて映画監督としてもデビュー。日本映画として類を見ない本格的ガンアクション映画として高い評価を獲得し、以降もコンスタントに監督作品を発表している。
・室賀厚
1964年、大阪府出身。高校生時代から、自主で8ミリ映画を製作、明治大学商学部在学中は映画研究会に在籍し、先輩の大川俊道に師事する。1987年、集英社主催の「ビジネスジャンプ映像コンクール」にて自主製作作品「HELP
ME!」がグランプリを受賞。それがきっかけで、JHVのオリジナルビデオ第1弾作品「ブローバック・真夜中のギャングたち」で商業監督デビュー。1995年には松竹映画「SCORE」で劇場映画にも進出。直接制作費3000万円の超低予算で見事なガンアクション映画を作ったことで高い評価を得る。
<タイムテーブル>
開催日時 5月17日(日)、23日(日)の2日間
5月17日(日)Vol.1〜迎撃編
14時30分 開演
上映作品
大川俊道監督作品「サニー・ゲッツ・ブルー」(91年・16ミリ・主演 七瀬なつみ)と柏原寛司セルフコネクション1本(16ミリ)上映
17時 休憩
17時15分
トークショー ゲスト:柏原寛司さん(KOM代表・映画監督・脚本家)
大川俊道さん(KOM・映画監督・脚本家)
19時頃 終演予定
※終演後、柏原さん、大川さんを囲んでの懇親会あり
5月24日(日)Vol.2 〜襲撃編 14時30分時開演
上映作品
室賀厚監督作品「GUN CRAZY Episode-1」(02年・35ミリ・主演 米倉涼子)と柏原寛司セルフコネクション1本(16ミリ)上映
17時 休憩
17時15分
トークショー ゲスト:柏原寛司さん(KOM代表・映画監督・脚本家)
室賀厚さん(KOM・映画監督)
19時頃 終演予定 ※終演後、柏原さん、室賀さんを囲んでの懇親会あり
チャージ 前売予約2500円 当日3000円
懇親会費4000円(呑み放題付)
KOM mixiコミュニティーhttp://mixi.jp/view_community.pl?id=1739599
<予約について> 当館は「21席のミニシアター」ですので、予約制での入場を行っております。
当日の来場でも、お席に余裕がある場合には問題ありませんが、確実なご観賞のため「直接予約」または「電話予約」をお願いします。
ご予約はこちらまで TEL 044−966−3479
(電話予約受付 10:00〜21:00 不定休)
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5月30日(土)
5月31日(日) |
シネマ★カクテルvol.3 「グッドナイト&グッドラック」
「エド・マローを語ろう」&「監督俳優を語ろう」
「グッドナイト&グッドラック」
2005年 アメリカ映画
監督 ジョージ・クルーニー
主演 デビッド・ストラザーン、ジョージ・クルーニー
<イントロダクション>
お客様にもご参加いただく新型トークイベント・シネマ★カクテル第3弾は、50年代アメリカでマッカーシズムに毅然と立ち向かった実在のニュースキャスターエド・マローを描いたジョージ・クルーニー監督・出演作「グッドナイト&グッドラック」をお贈りします。
今回はテーマを2日に分け、初日は「エド・マローを語ろう」と題し、エド・マロー評論・研究の第一人者で、本作の字幕監修も務めているフリージャーナリストでノンフィクションライターの田草川弘さんをゲストにお迎えし、映画では描ききれなかったエド・マローの実像についてたっぷりお話いただきます。
2日目のテーマは「監督俳優を語ろう」。
メガホンも取る名優たちの系譜を辿り、古くはチャールズ・チャップリン、オーソン・ウェルズからジョン・ヒューストン、山村聰、ポール・ニューマン、ウディ・アレン、ジョン・カサヴェテス、ロバート・レッドフォード、クリント・イーストウッド、そしてジョージ・クルーニーに至るまで、やはり映画監督であり俳優でもある池島ゆたかさんをゲストにお迎えして、彼らの演出家としての魅力を存分に語っていただきます。
トークはお客様からのアンケートを基に進行させますので、皆様もぜひご参加下さい!
ゲストプロフィール
・田草川 弘(たそがわ・ひろし)
1934年東京生まれ。早稲田大学卒業後、報道記者、大学教授などを経て、ノンフィクション作家に。放送ジャーナリズムの父といわれるエド・マローの研究者。評伝に『ニュースキャスター』(中公新書)、『マロー・ボーイズ』(NHK出版)など。『K澤明
VS.ハリウッド』(文藝春秋)で大佛次郎賞、大宅壮一ノンフィクション賞、講談社ノンフィクション賞、芸術選奨文部科学大臣賞、キネマ旬報映画本大賞1位の5冠。『グッドナイト&グッドラック』の日本語字幕監修者。
・池島ゆたか
映画監督・俳優。
東京都出身。
70早稲田大学文学部中退。81ピンク映画の俳優でデビュー。現在までに500本以上の作品に出演。91「ザONANIEレズ」で監督。 現在までに100本以上監督。(映)95「ミステイク」98「こんな、ふたり」「超いんらん姉妹どんぶり」他。98年「ピンク大賞」監督賞・作品賞受賞。
<タイムテーブル>
(両日とも)
15時 映画上映
16時45分 休憩
17時 トークショー
☆30日 「エド・マローを語ろう」 ゲスト 田草川弘氏
☆31日 「監督俳優を語ろう」 ゲスト 池島ゆたか氏
19時頃終演予定
※終演後、バースペースにてゲストを囲んでの懇親会あり
チャージ 前売予約3000円 当日3500円(共にエド・マローが愛飲したシーバスリーガルシングル付)
懇親会費込 5500円(呑み放題付・要事前予約)
※31日のトークショーを進行させるうえでのアンケートをお客様から募集します。
@監督俳優ベスト3(1人でも5人でも構いません)
A監督俳優が演出した作品ベスト1(3本でも構いません)
上記2つの問いにお答えいただき、5月25日までに店頭・ファックス・メールのいずれかでお送り下さい。
(C) 2005 Good Night Good Luck, LLC. All Rights Reserved.
<予約について> 当館は「21席のミニシアター」ですので、予約制での入場を行っております。
当日の来場でも、お席に余裕がある場合には問題ありませんが、確実なご観賞のため「直接予約」または「電話予約」をお願いします。
予約TEL ザ・グリソムギャング 044−966−3479 (電話予約受付時間10:00〜21:00)
(09/03/31) |
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