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<2009年10月上映スケジュール>

<電話予約先 ザ・グリソムギャング>
TEL 044-966-3479
 (電話予約受付時間 10:00〜21:00)
☆グリソムギャングでは電話一本で予約を受け、イベント当日に料金をいただく興行を主として運営しています。
イベントによってはキャンセル待ち登録のお客様がいらっしゃる場合もございます。
予約をキャンセルされる場合は、お早めにご連絡ください。皆様のご理解をよろしくお願いいたします。

各イベントゲスト、内容、日程はやむを得ない事情により変更になる場合があります。
また上映開始後の入場は場内のお客様に迷惑になりますのでお断りする場合がございます。
予めご了承ください。

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10月4日(
小栗康平監督トークイベント第4弾!!

「眠る男」



<タイムテーブル>
10月4日(
14時00分 バーオープン
14時30分 映画上映
16時30分 トークショー ゲスト:小栗康平監督

<料金>
2000円

<イントロダクション>
1年に一度、日本映画界の至宝、小栗康平監督をお招きする企画の第4弾です!
今回の「眠る男」は、小栗監督初のオリジナル脚本で監督し、 群馬県が製作(全額出資)をするという、日本では初の取り組みによる映画です。
公開当時は、東京の岩波ホールでの上映が丸々半年間に及び、 単館上映による興行収入の新記録を打ち立ててるという反響も呼びました。
動かず語らない、眠る男を主人公に据えられ、中山間部の風土と人のありようが、静かに描かれています。
現在、劇場で一般的に公開されているどの劇映画とも類似せず、 それでいて、その映画の存在感の深さと、美しさが、 劇場で観ている私たちの中に、様々な想いを巡らせ、 その先の自分をみつめはじめられるような、珠玉の映画です。
日本が世界に誇る小栗康平監督映画の世界を、どうぞ、ご堪能ください。

<ゲスト紹介>
映画監督 小栗康平
1945年群馬県生まれ。
フリーの助監督として浦山桐郎、篠田正浩監督らにつく。
81年「泥の河」で監督デビュー。
84年「伽や子のために」、90年「死の棘」、96年「眠る男」、
2005年「埋もれ木」を公開。

監督作品数5本と寡作であるが、
デビュー作にして国内外を問わず映画賞の数々を受賞し、
その後も作品を発表するたびに、カンヌ、ベルリン、モスクワ等
海外でも高い評価を受け続けている。
その映画製作に対する視点や意識など、
独特の個性を映画化させる現代の日本を代表する監督の一人。

※前売予約は電話044−966−3479、またはメールcineka2@yahoo.co.jpにて承ります。

☆グリソムギャングでは電話一本で予約を受け、イベント当日に料金をいただく興行を主として運営しています。
イベントによってはキャンセル待ち登録のお客様がいらっしゃる場合もございます。
予約をキャンセルされる場合は、お早めにご連絡ください。
皆様のご理解をよろしくお願いいたします。



(09/09/08 画像追加)
(09/09/03)



10月10日(


10月11日(
「ルパン三世」劇場版第一作上映会

「ルパン三世
ルパンVS複製人間(クローン)」


原作:モンキー・パンチ (C)TMS

1978年 監督 吉川惣司 脚本 大和屋竺 吉川惣司  
声の出演 山田康雄 小林清志 西村晃他


<イントロダクション>

予告状!

「グリソムギャングに、ルパン参上!」

「ルパン三世」2ndシリーズの好評を受け、旧シリーズのスタッフを召集、制作費5億円、製作日数1年3ヶ月、セル6万2千枚をかけたアニメーション映画「ルパン三世」。その劇場版第1作が、ついにグリソムに登場します!
手に入れれば、永遠の生命を得られるという「賢者の石」 。
その石を探してルパンが世界中を巡り、やがて、神を自称するクローン人間マモーと対決するまでを描く超大作を上映。
10日(土)は、「ルパン三世」1stシリーズから縁のある吉川惣司監督をトークゲストに迎えます。
現在もアニメーションの分野で活躍されている吉川監督から、映画の魅力や撮影秘話をたっぷりおうかがいする予定です。
お楽しみに!


開催期日 
10月10日()※11日は上映のみあり

<タイムテーブル>
15時 映画上映
16時50分 休憩
17時 トークショー ゲスト 吉川惣司監督
19時頃 終演予定 サイン会あり
終演後、吉川監督を囲んでの懇親会あり(要別途会費)

11日は18時より映画上映のみ

チャージ 前売予約3500円 当日4000円
     懇親会費(飲み放題付)5000円

「11日映画上映のみ」は1500円(バースペースにてワンドリンク付き)

※前売予約は電話044−966−3479、またはメールcineka2@yahoo.co.jpにて承ります。


原作:モンキー・パンチ (C)TMS

☆グリソムギャングでは電話一本で予約を受け、イベント当日に料金をいただく興行を主として運営しています。
イベントによってはキャンセル待ち登録のお客様がいらっしゃる場合もございます。
予約をキャンセルされる場合は、お早めにご連絡ください。
皆様のご理解をよろしくお願いいたします。



(09/09/13 11日の料金表記追加)
(09/09/03メール予約追加)
(09/09/02画像変更)
(09/08/29画像追加)
(09/08/26 一部フォント変更)
(09/08/25S イントロダクション追加)
(09/08/22)



10月12日(祝・月
朝日映劇presents

「中野昭慶監督誕生日記念上映会」



<イントロダクション>
グリソムギャングでの特撮上映会のレギュラーゲストの中野昭慶監督。
去年は「世界大戦争」「マタンゴ」「ゴジラ対メカゴジラ」「海底軍艦」と4回もご登壇いただいたのに今年はまだ1回もありせん。
「これはさびしい!」と思ったグリソム有志による中野監督誕生日記念上映会を開催したいと思います。

上映作品は中野昭慶監督のリクエスト作品
お楽しみのため当日までとりあえず作品はシークレットとさせていただきます。
幼少のころあこがれたあのスターの映画か、青年時代に観て映画を志すきっかけになったあの映画か、東宝の職人技が光るあの映画か、師と仰ぐ舛田利雄監督作品か、はたまた中野監督自身の作品で封印されたあの映画か?何が飛び出すかは当日までのお楽しみ!

トークイベント後は中野監督と銭湯へ!そしてビールを一杯!
中野監督と裸の付き合いが出来るイベントはグリソムギャングだけ!!

<期日>
2009年10月12日(祝・月

<タイムスケジュール>
14時30分〜16時00分 中野監督推奨作品上映(16ミリ)

16時15分〜17時30分 「中野昭慶映画論」ゲスト中野昭慶監督

18時〜19時 銭湯よしの湯(当店から徒歩10分)にて中野監督の背中を流す会
★女性のお客様は申し訳ありませんが女湯をお楽しみ下さい

19時〜21時 もつ焼き忠ちゃん(よしの湯より徒歩3分)にて中野監督のお誕生日祝いの会(飲み放題)

<料金>
映画&トークのみ 2500円
映画&トーク&銭湯&お誕生日お祝い会 フルコースセット券12000円(要予約)

<予約について>
当館は「21席のミニシアター」ですので、予約制での入場を行っております。
当日の来場でも、お席に余裕がある場合には問題ありませんが、確実なご観賞のため「直接予約」「電話予約」をお願いします。 

※予約は電話044−966−3479、またはメールcineka2@yahoo.co.jpにて承ります。

☆グリソムギャングでは電話一本で予約を受け、イベント当日に料金をいただく興行を主として運営しています。
イベントによってはキャンセル待ち登録のお客様がいらっしゃる場合もございます。
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皆様のご理解をよろしくお願いいたします。


上映会案内HP
http://www.j-kinema.com/asahi/(PC用)
http://www.j-kinema.com/asahi/mb/(携帯用)

(09/09/03 メール予約追加)
(09/08/18 上映会案内HP追加)
(09/08/16)



10月17日(


10月18日(
非日常邦画劇場2009年ベスト1映画「プライド」上映会

「プライド」



(2008 監督金子修介 製作・脚本伊藤秀裕 撮影高間賢治 出演 ステファニー 満島ひかり 高島礼子 及川光博)

<イントロダクション>
「平成ガメラ三部作」「デスノート」の金子修介監督のザ・グリソムギャング特集第三弾が「プライド」である。
特集第一弾「ガメラ 大怪獣空中決戦」(平成15年12月)で特撮映画の真髄を掘り下げ、特集第二弾「宇能鴻一郎の濡れて打つ」(平成17年10月)で金子修介映像世界の幕開けの思い出を女優・山本奈津子さんと熱く語った金子修介監督。
4年ぶりの今回の作品は最新作「プライド」(平成21年1月公開)!
一条ゆかりの人気漫画が原作。オペラという絢爛豪華な世界が舞台。境遇の全く違う麻見史緒(ステファニー)と緑川萌(満島ひかり)の2人がライバルとなり、お互いの<プライド>をかけて歌に恋に熾烈なバトルを繰り広げる!世紀の女の闘い ここに開幕!
・・・「史緒と萌がバトルを繰り広げるシーンは、2大怪獣の激突を撮っているかのようでした。」とは金子修介監督の談!女同士の闘いと大怪獣決闘の共通点は?久しぶりの金子修介監督のトークショーはファン必見です。
なお、トークショーで金子修介監督には、プライドの他にガメラ、ゴジラ、ウルトラマンマックス、デスノートなどの思い出も語っていただく予定です。
奮ってご参加下さい!            上映プロデューサー島崎道広

上映期日 10月17日()〜18日(

<タイムテーブル>(両日共)
14時 映画上映
16時30分 休憩
16時45分 トークショー
ゲスト 17日 金子修介監督、伊藤秀裕プロデューサー、

18日 金子修介監督、満島ひかりさん
☆17日に予定されていました高間賢治カメラマンは都合により欠席となりました。
皆様のご理解をお願いいたします。

19時頃終演予定(17日のみサイン会あり)
※17日は終演後、ゲストを囲んでの懇親会あり(要別途会費)

チャージ 2500円(両日共)2日通し4500円
     ・懇親会費については当日お尋ね下さい。

★予約はメール(cineka2@yahoo.co.jp)のみ受け付けます。
今回は電話での予約は受け付けておりませんのでご注意下さい。
メール予約の際は、タイトルに「プライド予約」とし、お名前、希望日、人数、連絡先を表記してお送り下さい。
先着順の受付となりますので、満席の際は予約をお断りする場合がございます。
あらかじめご了承下さい。


☆グリソムギャングでは予約を受け、イベント当日に料金をいただく興行を主として運営しています。
イベントによってはキャンセル待ち登録のお客様がいらっしゃる場合もございます。
予約をキャンセルされる場合は、お早めにご連絡ください。皆様のご理解をよろしくお願いいたします



(09/10/13高間賢治カメラマン欠席)
(09/09/10)



10月23日(金)


10月24日(

シネマ★カクテルVol.7 おじいちゃん・おばあちゃん名優を語ろう!
「やさしい嘘」&新秋刀魚祭り


<イントロダクション>
シネマ★カクテル第7回は「やさしい嘘」で名演をみせてくれたエステール・ゴランタンにちなんで「おじいちゃん・おばあちゃん名優を語ろう!」と題し、古今東西の名おじいちゃん俳優・おばあちゃん女優をピックアップ、映画を豊穣にしてくれる彼らの魅力について語り合いたいと思います。
トークゲストは「動物映画を語ろう」「マカロニウエスタンを語ろう」に続いてシネマ★カクテル3度目の登場となる脚本家の金子二郎さん
豊富な映画知識と軽妙な話術で今回もお題を語り尽くします。
もちろん、今回もお客様のアンケートを基にトークを展開させますので、ご協力のほどお願いします!
また、終演後バースペースにてゲストの金子二郎さんを囲んで当店恒例の新秋刀魚祭りも開催!
活きのいい産直秋刀魚を刺身や塩焼き、つみれ鍋で楽しみます。
こちらも奮ってご参加下さい!

☆アンケート(今回は一問です)
・一番好きなおじいちゃん俳優とおばあちゃん女優一人づつ(おじいちゃんおばあちゃんの定義は各人の尺度で結構です)
※アンケートは10月20日までに店頭まで直にお持ちいただくか、メールにてお送り下さい。
メールの場合、タイトルに「やさしい嘘アンケート」と題し、答えとお名前を必ずお書き添え下さい。
当日ご来場いただいた方のアンケートのみ取上げさせていただきます。
メールアドレス cineka2@yahoo.co.jp


10月24日()※23日(金)21時よりレイトショー上映のみあり

「やさしい嘘」



(03 フランス=ベルギー合作 監督 ジュリー・ベルトゥチェリ 主演 エステール・ゴランタン ニノ・ホマスリゼ)

第56回 カンヌ映画祭 国際批評家週間大賞 黄金のリール大賞受賞
2004年 セザール賞 第一回監督作品賞受賞
      脚本賞・有望若手女優賞(D.ドルカーロワ)ノミネート
2003年 ヴィエンナーレ映画祭 国際批評家連盟賞 特別賞受賞
2003年 モントリオール映画祭 ラジオ・カナダ賞 (最優秀脚本賞)受賞
2003年 ワルシャワ国際映画祭 特別賞受賞
2003年 ドーヴィル映画祭 最優秀フランス脚本賞受賞
2003年 ベオグラード世界の視点 最優秀映画賞受賞

<あらすじ>
遠く離れたパリで暮す、愛する息子オタールの死。
エカおばあちゃんを悲しませないために、娘と孫娘はオタールのふりをして手紙を書き続ける...。


<スタッフ・キャスト プロフィール>
ジュリー・ベルトゥチェリ監督
1968年フランス生まれ。父ジャン=ルイは70年ジャン・ヴィゴ賞も受賞した監督。大学で哲学を専攻。その後、ジュリエッタ・マシーナの遺作となった父の監督作『木漏れ日』(91)に助監督見習い及び編集見習いとして参加。以来、ルネ・フェレの「Promenades d'師氏v(92)、クシシュトフ・キェシロフスキの『トリコロール/青の愛』(93)と『トリコロール/白の愛』(94)、ベルトラン・タヴェルニエの『ひとりぼっちの狩人たち』(94)といった作品に助監督として就く。その一方で、アトリエ・ヴァラン社で「Un m師ier comme les autres」「Une liberte」といった短篇ドキュメンタリーの監督を始める。

この後、オタール・イオセリアーニが久しぶりに母国グルジアで撮影した傑作『群盗 第七章』の助監督となってグルジア・ロケにも参加。以来、グルジアに魅せられると共に、記録映画の演出も再開。2001年には、ベルナール・レヌッチとグルジアを舞台に描いた本作の脚本を完成させ、2001年エメルジャンス賞に提出し、最優秀脚本家大賞を受賞し、映画化が実現。2003年に完成させて、カンヌ映画祭の国際批評家週間で初上映されるや、絶賛され、同部門の大賞を受賞。以来、世界各地の映画祭から上映オファーが殺到し、次々と映画賞を獲得。翌年もセザール賞3部門の候補となり第一回監督作品賞を受賞。また、世界中で配給が決まり、好成績を記録し、2004年春にNY、LA公開で公開して絶賛され、館数を週毎に増やしてロングラン上映を続けている。今後が活躍が期待されるフランス映画界の担い手の出現である。

エステール・ゴランタン / Esther Gorintin (エカおばあちゃん)
ポーランド生まれ。パリ在住。99年、本作の技術監修も務めたエマニュエル・フィンキエルの「故郷への旅」(フランス映画祭横浜上映)のオーディションに受かり、85歳にして映画初出演。この時の演技が評判となり、アルビ映画祭では最優秀女優賞を受賞。以来、数々の出演依頼を受けるようになり、オタール・イオセリアーニ監督の家族ぐるみの親友でもあるマチュー・アマルリックの監督長篇第二作「ウィンブルドンの階段」(01)を始め、マリー・ヴェルミヤールの「Imago」(01)、デルフィーヌ・グレーズのセザール賞新人監督作品賞候補作『めざめ』(02)や、クリステール・フレモンの初監督作「L'ombre des fleurs」(03)、イディット・セビュラの第二作「Varsovie-Paris」といった短篇と、女性監督の作品に次々出演。90歳目前にして、本作で再び大役を演じて独特の存在感を残した。

トークゲストゲストの金子二郎さんのHPはこちら http://blog.livedoor.jp/jirocker_guitar/

<タイムテーブル>
23日(金)21時〜22時50分「やさしい嘘」上映のみ

24日(
15時開演 「やさしい嘘」上映
16時50分 休憩
17時 トークショー
19時頃 終演予定
※ 終演後、ゲストを囲んでの懇親会(新秋刀魚祭り)あり(要別途会費)

<チャージ>
23日(金)レイトショー(上映のみ)1500円(ワンドリンク付)
24日()前売予約2300円 当日2500円(共にワンドリンク付)
 新秋刀魚祭り(飲み放題付)3000円

※なお、新秋刀魚祭りはイベント参加者のみの受付となります。
先着10名となります。
また、食材の都合で21日まで事前予約下さった方のみの受付となります。
当日申し込みは不可ですので、くれぐれもご注意下さい


※前売予約は電話044−966−3479、またはメールcineka2@yahoo.co.jpにて承ります。

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(09/08/29)



10月25日(

「日本以外全部沈没」



(06 原作 筒井康隆 製作・脚色・監督 河崎実 出演 柏原収史 村野武範 藤岡弘、 リカヤ・スプナー)


<イントロダクション>
08年8月「八月の濡れた砂」本年5月「この青春」に続く村野武範さんシリーズ第3弾。
いまやすっかりグリソムのレギュラーゲストとして定着した感もある村野さんですが、今回の上映作品は大ヒットパニックスペクタクル「日本沈没」の影でひっそりと、かつ大胆に公開された「日本以外全部沈没」
「演技している途中でさあ、一瞬素に戻っちゃってるカットがあるんだよね。(笑)」とこの映画のことを前回「この青春」のトークイベントの時におっしゃっていましたが、今度はそれをみんなで確認しようという企画。
また今回は河崎実監督もお招きし、この映画の裏話の暴露大会を行っていただきます。
映画以上に面白そうなお二人のトーク。
見逃す手はない!満席必至!
この日、あなたは映画史の証人になる!
(んなわけないか)



上映期日 10月25日(

<タイムテーブル>
14時30分 「日本以外全部沈没」上映
16時20分 休憩
16時30分 トークショー
     ゲスト 河崎実監督×村野武範さん
18時30分 終演予定
※終演後、当店隣もんじゃ焼き根ぎしにおいてゲストを囲んでの懇親会あり(要別途会費)

<チャージ> 
前売予約 3500円 当日 4000円
懇親会費(飲み放題付) 4000円

★予約はメールまたは電話、店頭にて受け付けます。
mail cineka2@yahoo.co.jp

TEL 044(966)3479(朝10時〜夜7時)

☆グリソムギャングでは電話一本で予約を受け、イベント当日に料金をいただく興行を主として運営しています。
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皆様のご理解をよろしくお願いいたします。




(09/08/26画像追加フォント変更)
(09/08/22)




10月30日(金)

10月31日(

11月1日(
自主上映団体「シネマ△トライアングル」Presents

「札幌・横浜・名古屋・雄琴・博多
 トルコ渡り鳥」



1975年/東映京都作品/カラー/82分
監督:関本郁夫
脚本:猪又憲吾、関本郁夫/撮影:中島徹/音楽:荒木一郎
出演:芹明香、東龍明/ナレーター:山城新伍


<イントロダクション>
幻の傑作『札幌・横浜・名古屋・雄琴・博多 トルコ渡り鳥』ニュープリントで蘇る!
本作品は中島貞夫監督が撮った『にっぽん’69 セックス猟奇地帯』などのドキュメント映画の延長線上で企画されましたが、中島貞夫監督の二番煎じになるようなドキュメントにする気はなかった関本郁夫監督が会社の思惑を無視してトルコ嬢・芹明香&ヒモ・東龍明のカップルが全国のトルコを転々と渡り歩くロードムービーを作り上げ、公開当時、一部の批評家や映画関係者から絶賛された作品です。
今回の上映会を開催するために全国の有志・賛同者がカンパし、幻の傑作がニュープリントとして復活!
上映終了後には、本作品の監督を務めた関本郁夫監督をお招きしてのトークショーを開催。撮影秘話など存分に語っていただきます。
『札幌・横浜・名古屋・雄琴・博多 トルコ渡り鳥』 を観るならザ・グリソム・ギャングで!

<タイムスケジュール&料金>
10月30日(金)
20:00〜21:30 映画上映
チャージ:1500円(ワンドリンクつき)

10月31日()、11月1日() (両日とも)
15:00〜16:30 映画上映
16:30〜16:45 休憩
16:45〜18:15 トークショー
         ゲスト:関本郁夫監督
映画&トークイベントチャージ:3500円

18:30〜20:30 懇親会
懇親会:詳細については当日お問い合わせください

<予約について>
当館は「21席のミニシアター」ですので、予約制での入場を行っております。
当日の来場でも、お席に余裕がある場合には問題ありませんが、確実なご観賞のため「直接予約」または「電話予約」をお願いします。
なお、電話が通じずらい場合もございますので、今回はメールでの予約も承っております。
タイトルを「トルコ渡り鳥」とし、希望日時・人数・連絡先・お名前を明記の上、下記アドレスにお送り下さい。
cineka2@yahoo.co.jp

電話 044(966)3479(受付時間10:00〜21:00)
(時間帯、曜日などによって繋がりにくい場合があります。なるべくメールでの予約をお勧めします)

☆グリソムギャングでは予約を受け、イベント当日に料金をいただく興行を主として運営しています。
イベントによってはキャンセル待ち登録のお客様がいらっしゃる場合もございます。
予約をキャンセルされる場合は、お早めにご連絡ください。皆様のご理解をよろしくお願いいたします。




(09/10/24左側日付表記訂正)
(09/09/29画像追加)
(09/09/28)




























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