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<2009年11月上映スケジュール><電話予約先 ザ・グリソムギャング>TEL 044-966-3479 (電話予約受付時間 10:00〜21:00) ☆グリソムギャングでは電話一本で予約を受け、イベント当日に料金をいただく興行を主として運営しています。 イベントによってはキャンセル待ち登録のお客様がいらっしゃる場合もございます。 予約をキャンセルされる場合は、お早めにご連絡ください。皆様のご理解をよろしくお願いいたします。 各イベントゲスト、内容、日程はやむを得ない事情により変更になる場合があります。 また上映開始後の入場は場内のお客様に迷惑になりますのでお断りする場合がございます。 予めご了承ください。 <2009年10月へ><2009年12月へ>
<日程> 11月7日(土)8日(日) <ゲスト> 7日 手塚昌明監督 小泉博さん (満席) 8日 浅田英一特技監督 喜多川務さん(ゴジラ・スーツアクター) ☆7日分は現在キャンセル待ちとなります。予めご了承いただきますようお願いいたします。 ☆イベントゲスト、内容は止むを得ない事情により変更になる場合があります。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。 ☆ゲストのサインタイムあり。お一人2点までサインして欲しいものをお持ちください。 <タイムスケジュール> 両日共 15時〜16時30分映画「東京SOS」上映 16時50分〜18時50分トーク、質疑応答、サイン会 19時ごろ〜21時ごろ 懇親会 <料金> 両日共 一般 3500円 学生 2000円 懇親会 5000円 <予約について>……メールまたはお電話で、受け付けます。 ☆メール tokyosos2003@gmail.com ○メール件名:「東京SOS」予約 でお願いいたします。 ○メール本文:参加希望日、参加希望日ごとの人数、代表者のお名前、連絡先電話番号を本文に明記してください。 ○必ず上記メールアドレスからの返信が受信できる設定にしてお申し込みください。 ○返信に多少のお時間をいただくことがあります。 ○お申込が定員に達し次第、予約を締め切ります。お早めにどうぞ。 ○イベント料金は会場で当日清算です。 ☆電話044−966−3479(受付10〜21時) ○電話予約枠は若干数です。 ○電話はつながりにくい場合がございます。なるべくメールにて予約をお願いいたします。 ○お申込が定員に達し次第、予約を締め切ります。お早めにどうぞ。 ○イベント料金は会場で当日清算です。 ○電話とメールの二重予約は、いずれも無効となる場合がありますのでご注意ください。 <入場者特典など> ☆ゲストのサインタイムあり。お一人2点までサインして欲しいものをお持ちください。 ☆フィギュアメーカー・キャスト特製全員プレゼントあり。アイテム詳細は後日発表! ☆特典やゲストは追加情報があれば随時UPします。ぜひチェックを。 ☆「フィギュア王(133号)」〜「ゴジラ特集号」を特価にて販売!(数に限りがあります。売り切れご容赦!) <ゲストプロフィール> 【7日ゲスト】 手塚 昌明(てづか まさあき) 1955年1月24日生まれ。 2000年、『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』で監督デビュー。熱烈なゴジラファンとして有名で、『 G消滅作戦』は各界から高い評価を受けた。その後の『ゴジラ×メカゴジラ』『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』も高い評価を受け、ゴジラ映画に新たな可能性をもたらす。映画界からは、「大作を熟知した監督である」と認識されており、事実、これまで監督した作品は、全て制作費10億円以上(通常の日本映画では制作費は5〜6億円ほど)。最新作は『空へ―救いの翼 RESCUE WINGS―』(08) 小泉 博(こいずみ ひろし) 1926年8月12日生まれ 1948年NHKアナウンサーとして入局。その後NHKを退職し1951年東宝に入社。55年の『ゴジラの逆襲』、61年の『モスラ』をはじめ、東宝特撮映画では佐原健二、平田昭彦、土屋嘉男などと並び、欠かせない顔だった。1970年からはフジテレビ『クイズ・グランプリ』の司会を務めた。2003年の『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』で俳優業に復帰。『モスラ』と同じ中條役としての登場で、ファンを喜ばせた。 他の特撮作品:『マタンゴ』(63)『海底軍艦』(63)『モスラ対ゴジラ』(64)『宇宙大怪獣ドゴラ』(64)『三大怪獣 地球最大の決戦』(64)『ゴジラ対メカゴジラ』(74)『ノストラダムスの大予言』(74)『ゴジラ』(84) 【8日ゲスト】 浅田 英一(あさだ えいいち) 1949年3月13日生まれ。 1973年に『ゴジラ対メガロ』で助監督として東宝特撮作品に参加。その後も中野昭慶、川北紘一 両監督の助監督として多くの作品に参加。その後、東宝特撮作品から離れCMの演出など外部で活躍。手塚昌明監督の強い要望で『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』で再びゴジラシリーズに復帰、翌年の『ゴジラ FINAL WARS』の特殊技術も担当。「怪獣はアナログで実際に現場で撮影するのが一番あっている」と生撮りを主体とした演出スタイルをとっている。 代表作品:『日本沈没』(73)『連合艦隊』(81)『さよならジュピター』(84) 『ゴジラ』(84)(以上助監督) 『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』(03)『ゴジラ FINAL WARS』(04)(以上特殊技術) 喜多川 務(きたがわ つとむ) 1957年12月21日生まれ。 身長は161センチという、小柄なスタントマン。高校時代は体操選手で、インターハイの出場経験あり。そのため俊敏なアクロバティックな動きを得意としている。『モスラ3 キングギドラ来襲』(1998年)でキングギドラを演じ、『ゴジラ2000 ミレニアム』(1999年)からゴジラを演じた。『ゴジラ FINAL WARS』(2004年)ではスーツアクションアドバイザーを兼務。 ゴジラ出演作品:『ゴジラ2000 ミレニアム』(99) 『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』(00)『ゴジラ×メカゴジラ』(特生自衛隊隊員も)(02)『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』(03)『ゴジラ FINAL WARS』 (04) ☆グリソムギャングでは予約を受け、イベント当日に料金をいただく興行を主として運営しています。 イベントによってはキャンセル待ち登録のお客様がいらっしゃる場合もございます。 予約をキャンセルされる場合は、お早めにご連絡ください。皆様のご理解をよろしくお願いいたします ☆イベントゲスト、内容は止むを得ない事情により変更になる場合があります。 ☆上映開始後の入場は他のお客様の迷惑になりますのでお断りする場合がございます。予めご了承ください。 関連イベントはこちら↓ http://www.j-kinema.com/asahi/ (主催者HP PC用) http://www.j-kinema.com/asahi/mb/ (主催者HP 携帯用) (09/11/01ゴジラや出張販売当日プレゼント表記追加) (09/10/237日分満席表示) (09/10/20平成ゴジラバナー) (09/10/11ゲストプロフィール追加) (09/09/27画像追加) (09/09/23懇親会表記修正) (09/09/19詳細発表画像追加) (09/08/13) 11月14日(土) 11月15日(日) 園子温監督特集in the grissomgang Vol.1 |
「紀子の食卓」(2005年 159分 監督・原作・脚本 園子温 撮影 谷川創平 美術 藤田徹 編集 伊藤潤一 音楽 長谷川智樹 テーマ作曲園子温『Lemon Song』 出演 吹石一恵 つぐみ 吉高由里子 光石研) 開催日時 11月14日(土) ※15日(日)は映画上映のみあり <タイムテーブル> 14時 「紀子の食卓」上映 16時50分 休憩 17時 トークショー ゲスト 園子温監督 19時頃 終演予定 ※終演後、園監督を囲んでの懇親会あり(要別途会費) ★15日は18時より映画上映のみあり <チャージ> 14日(土) 前売予約3000円 当日3500円 「紀子の食卓」&「エクステ」2本通し5500円 懇親会費 4500円(飲み放題付) 15日(日) 1500円(バースペースにてワンドリンク付き) <イントロダクション> 2009年は4時間にも及ぶ大作「愛のむきだし」とEXILEのAKIRAを主演に迎えた話題作「ちゃんと伝える」という傑作2本を送り出した園子温。 質、量とも日本映画界のトップに位置するこの天才監督は、現在海外進出を虎視眈々と目論んでいるが、それが実現すれば世界の映画界の注視を浴びることは間違いない。 ザ・グリソムギャングでは「世界の」園子温前夜に、その唯一無比、アートとエンターテインメントが混然一致としたオリジナリティ溢れる世界観を監督自ら語っていただくべく2週に渡って特集上映を開催します。 上映作品はその過激な内容と描写が世間を賛否両論の渦に巻き込んだ問題作「自殺サークル」の後日談ともいうべき2時間39分の大作「紀子の食卓」。 そして初のメジャーレーベル、初のホラー作品であり、和製スプラッタとしてスチュワート・ゴードンの域を軽く乗り越えた衝撃の傑作「エクステ」の2本をチョイス。 上映後には園子温監督をお迎えしての恒例のトークショーを開催。 2週に渡り、独自の映画論を濃密に、そして濃厚に語っていただきます。 ザ・グリソムギャングが今最も熱いまなざしを送る園子温監督の映像世界を体感出来るこの機会をどうぞお見逃しなきよう!」 <あらすじ> 17歳の平凡な女子高生・島原紀子は、退屈な田舎の生活や家族との関係に息苦しさを感じ、東京へと家出する。紀子は“廃墟ドットコム”というサイトで知り合ったハンドルネーム“上野駅54”ことクミコを頼って、彼女が経営するレンタル家族の一員となる。一方、紀子の妹・ユカもやがて“廃墟ドットコム”の存在を知り、紀子を追って東京へと消える。それから2ヵ月後、紀子の母・妙子は自殺、残された父・徹三は“廃墟ドットコム”を手がかりに娘たちの行方を追う…。 <受賞> 2005年 第40回カルロヴィヴァリ国際映画祭(チェコ)コンペティション特別表彰・国際シネクラブ連盟(FICC)ドンキホーテ賞 2006年 第10回プチョン国際ファンタスティック映画祭(韓国)コンペティション最優秀女優賞(吹石一恵)・観客賞 <ゲストプロフィール> 園子温(その しおん) 1961年 愛知県豊川市出身。 17歳で詩人として、「現代詩手帖」「ユリイカ」等に投稿し、「ジーパンを履いた朔太郎」と評される。 1987年、『男の花道』でぴあフィルムフェスティバルグランプリを受賞。 PFFスカラシップとして制作された『自転車吐息』がベルリン国際映画祭で正式招待作品となるなど、90年代にはインディーズ系映画界を席巻。 2001年以降はメジャー映画会社とも手を結び、代表作には『自殺サークル』や『紀子の食卓』がある。 近年ではテレビ朝日系列の金曜ナイトドラマ『時効警察』4、6話に脚本・演出で参加、続く『帰ってきた時効警察』3、6話にも脚本・演出で参加している。 公式HP http://www.sonosion.com/ <予約方法> 14日分のみ店頭およびメールで受付。 メールはタイトルに「紀子予約」とし、お名前・人数・連絡先を明記の上、 cineka2@yahoo.co.jpまで。 送信後、3日以内に返信なき場合は未着の可能性がありますので、TEL 044(966)3479までお問い合わせ下さい。 (11/09/18メッセージビデオ削除) (09/10/19園監督メッセージ) (09/10/05詳細) (09/09/28) 11月22日(日) 11月23日(祝・月) 自主上映団体「シネマ△トライアングル」Presents |
“松田優作生誕60周年記念特別プログラム 『挑発無限。―優作のいない20年』” 「あばよダチ公」1974年/日活作品/カラー/93分 監督:澤田幸弘 脚本:神波史男/撮影:山崎善弘/音楽:コスモス・ファクトリィ 出演:松田優作、大門正明、河原崎建三、佐藤蛾次郎、山本麟一、郷^治、砂塚秀夫、下川辰平、榎木兵衛、初井言栄、悠木千帆 <イントロダクション> 松田優作生誕60年祭・アイツがスクリーンに帰ってくる― 1989年11月6日、一人の男が天に召された。松田優作。享年40歳。職業・映画俳優。 あれから20年。今年は彼の生誕60周年記念の年であり、それを踏まえた公式ドキュメンタリー映画『SOUL RED松田優作』(11月6日公開)も公開される言わばアニバーサリーイヤーである。 それらを踏まえつつこの度グリソムギャングでも彼に関しての特別上映会を企画しました。題して “松田優作生誕60周年記念特別プログラム『挑発無限。ー優作のいない20年』” 今回数ある彼のフィルモグラフィーの中でも他にはないグリソムらしいチョイスとして選んだのは、現在スクリーンでは滅多にかかる事がなく、かつ彼のフィルモグラフィーの中でもあまり語られる事の少ない『あばよダチ公』です。 本作が製作された74年といえば松田優作が『太陽にほえろ』で本格的に鮮烈デビューした年。 粗削りでぶっきらぼうだけどむき出しなピュアさ全開の時代の作品であり、 思うに“松田優作が一番松田優作していた”頃の作品で、今振り返るにはかえって新鮮な事受け合いな作品です。 そしてそれだけではなく、グリソムならではの欠かせないスニーク上映を含め(当日のお楽しみ!) 初日は本作の監督である澤田幸弘監督と脚本家・神波史男さんをお招きし、優作さんに対する思い出とアクション映画の系譜について 、二日目は引き続き澤田幸弘監督と優作さんとは縁の深いプロデューサーである山口剛プロデューサー(『太陽にほえろ』や『大都会PAPTU』)をお招きして、 これまた優作さんの事からさらに刑事ドラマの黄金時代についてたっぷりと語っていただきます。 彼に追悼という言葉は似合わない。本当にさよならを言うことは少しの間死ぬことなのか!? 刮目してスクリーンに写る彼の勇姿を映画ファンのみならず、すべての人に目に焼き付けていただきたい。 この冬一番熱くてクールなプログラム。お誘いあわせの上是非ご来場ください! <タイムスケジュール&料金> 11月22日(日) 14:30〜16:10 「あばよダチ公」上映 16:20〜17:05 「柏原寛司さん脚本作品」 覆面上映 17:05〜17:20 休憩 17:20〜19:00 トークショー ゲスト:澤田幸弘監督、神波史男さん(脚本家) 11月23日(祝・月) 14:30〜16:10 「あばよダチ公」上映 16:20〜17:05 「柏原寛司さん脚本作品」 覆面上映 17:05〜17:20 休憩 17:20〜19:00 トークショー ゲスト:澤田幸弘監督、山口剛さん(元日本テレビプロデューサー) 映画&トークイベントチャージ:3500円 ※工藤俊作コスプレをしてきた方は500円割引します。 19:15〜21:15 懇親会 懇親会:詳細については当日お問い合わせください。 <予約について> 当館は「21席のミニシアター」ですので、予約制での入場を行っております。 当日の来場でも、お席に余裕がある場合には問題ありませんが、確実なご観賞のため「直接予約」または「電話予約」をお願いします。 なお、電話が通じずらい場合もございますので、今回はメールでの予約も承っております。 タイトルを「『あばよダチ公』予約」とし、希望日時・人数・連絡先・お名前を明記の上、下記アドレスにお送り下さい。 cineka2@yahoo.co.jp 電話 044(966)3479(受付時間10:00〜21:00) (時間帯、曜日などによって繋がりにくい場合があります。なるべくメールでの予約をお勧めします) ☆グリソムギャングでは予約を受け、イベント当日に料金をいただく興行を主として運営しています。 イベントによってはキャンセル待ち登録のお客様がいらっしゃる場合もございます。 予約をキャンセルされる場合は、お早めにご連絡ください。皆様のご理解をよろしくお願いいたします。 (09/11/03) 11月28日(土) 11月29日(日) 園子温監督特集in the grissomgang Vol.2 |
「エクステ」(2007年 108分 監督・脚本 園子温 脚本 安達正軌 &真田真 撮影 柳田裕男 特殊造型 西村喜廣 美術 福澤勝広 編集 伊藤潤一 音楽 長谷川智樹 主題歌 町本絵里『ハルカ』 出演 栗山千明 大杉漣 佐藤めぐみ つぐみ 町本絵里 光石研) 開催日時 11月28日(土) ※29日は映画上映のみあり <タイムテーブル> 14時30分 「エクステ」上映 16時30分 休憩 16時45分 トークショー ゲスト 園子温監督 19時頃 終演予定 ※終演後、園監督を囲んでの懇親会あり(要別途会費) ★29日は18時より映画上映のみあり <チャージ> 28日(土) 前売予約3000円 当日3500円 「紀子の食卓」&「エクステ」2本通し5500円 懇親会費 5000円(飲み放題付) 29日(日) 1500円(バースペースにてワンドリンク付き) <イントロダクション> 2009年は4時間にも及ぶ大作「愛のむきだし」とEXILEのAKIRAを主演に迎えた話題作「ちゃんと伝える」という傑作2本を送り出した園子温。 質、量とも日本映画界のトップに位置するこの天才監督は、現在海外進出を虎視眈々と目論んでいるが、それが実現すれば世界の映画界の注視を浴びることは間違いない。 ザ・グリソムギャングでは「世界の」園子温前夜に、その唯一無比、アートとエンターテインメントが混然一致としたオリジナリティ溢れる世界観を監督自ら語っていただくべく2週に渡って特集上映を開催します。 上映作品はその過激な内容と描写が世間を賛否両論の渦に巻き込んだ問題作「自殺サークル」の後日談ともいうべき2時間39分の大作「紀子の食卓」。 そして初のメジャーレーベル、初のホラー作品であり、和製スプラッタとしてスチュワート・ゴードンの域を軽く乗り越えた衝撃の傑作「エクステ」の2本をチョイス。 上映後には園子温監督をお迎えしての恒例のトークショーを開催。 2週に渡り、独自の映画論を濃密に、そして濃厚に語っていただきます。 ザ・グリソムギャングが今最も熱いまなざしを送る園子温監督の映像世界を体感出来るこの機会をどうぞお見逃しなきよう! <あらすじ> ある日、横浜港に到着した巨大コンテナから大量の髪の毛が発見される。そして、その髪の中には少女の遺体が横たわっていた。警察の死体安置所で管理人をする山崎は、美しい髪の毛に異常な執着を抱く奇怪な中年男。彼は、安置されていた少女の遺体から髪の毛を切り取り、その髪でエクステを次々と作っていく。一方、黒髪が美しい美容師の卵・優子は、実の姉が娘に虐待を繰り返すことに心を痛めていた。そんなある日、優子が働く美容室に、山崎が作った美しいエクステが持ち込まれた。やがて、そのエクステを付けた客が次々と怪死してしまう…。 公式HP http://www.exte-movie.jp/ <ゲストプロフィール> 園子温(その しおん) 1961年 愛知県豊川市出身。 17歳で詩人として、「現代詩手帖」「ユリイカ」等に投稿し、「ジーパンを履いた朔太郎」と評される。 1987年、『男の花道』でぴあフィルムフェスティバルグランプリを受賞。 PFFスカラシップとして制作された『自転車吐息』がベルリン国際映画祭で正式招待作品となるなど、90年代にはインディーズ系映画界を席巻。 2001年以降はメジャー映画会社とも手を結び、代表作には『自殺サークル』や『紀子の食卓』がある。 近年ではテレビ朝日系列の金曜ナイトドラマ『時効警察』4、6話に脚本・演出で参加、続く『帰ってきた時効警察』3、6話にも脚本・演出で参加している。 公式HP http://www.sonosion.com/ <予約方法> 28日分のみ店頭およびメールで受付。 メールはタイトルに「エクステ予約」とし、お名前・人数・連絡先を明記の上、 cineka2@yahoo.co.jpまで。 送信後、3日以内に返信なき場合は未着の可能性がありますので、TEL 044(966)3479までお問い合わせ下さい。 (11/09/18メッセージビデオ削除) (09/10/19園監督メッセージ) (09/10/05詳細) (09/09/28)
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