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<2010年1月上映スケジュール>☆グリソムギャングでは予約を受け、イベント当日に料金をいただく興行を主として運営しています。イベントによってはキャンセル待ち登録のお客様がいらっしゃる場合もございます。 予約をキャンセルされる場合は、お早めにご連絡ください。皆様のご理解をよろしくお願いいたします。 各イベントゲスト、内容、日程はやむを得ない事情により変更になる場合があります。 また上映開始後の入場は場内のお客様に迷惑になりますのでお断りする場合がございます。 予めご了承ください。 <2009年12月へ><2010年2月へ>
上映時間 1時間30分 <料金> ニュープリント特別料金 2300円均一 <主催者より電話予約のお願い> 誠に恐れ入りますが、今回の上映はすべての回で「完全予約入れ替え制」とさせていただきます。 上映会場となります「ザ・グリソムギャング」は席数21席の超ミニシアターです。 数多くのファンの方々に見ていただきたいのはやまやまなのですが、なにぶん少ない客席数のため、一度に多くのファンの方々にお見えいただきましても、ご入場いただけない方が多くなる恐れがございます。 従いまして、お客様には必ず電話予約をしていただくことをお願いいたします。ご予約なき場合はご入場をお断りする場合もございます。 会場となる「ザ・グリソムギャング」は多くの方をお待たせできるロビー等の設備もございませんし、会場付近は歩道も狭く、会場前の道に多くのお客様がいらっしゃいますと車道に人があふれ、最悪、交通事故となることも考えられます。 当日の混乱を避けるため、何卒電話予約の上、ご来場いただけますようお願いいたします。 <電話予約> 12月7日(月)午後3時受付開始
以後毎日15:00〜21:00 |
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1月15日(金) 1月16日(土) 1月17日(日) |
”映画と料理とお酒の夕べ シネマ・ディナーシリーズVol.1” 「ガラスの墓標」<イントロダクション> 週末の夜、お洒落な映画をご覧いただいたあと、当店の名シェフが腕によりをかけたディナープレートとお好きなお飲み物を楽しんでいただこうという新企画”シネマ・ディナーシリーズ”。 その第一回は、セルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンの世紀のカップルが共演を果たしたラブサスペンスの秀作「ガラスの墓標」をお贈りします。 熱愛絶頂期にあった二人の官能的なデュエット、若かりし日のバーキンの美しい肢体など見どころ満載の本作。 刹那的なラストの余韻に浸りながら、当店シェフ自慢のフレンチを味わっていただきたいと思います。 メニューにつきましては近日発表予定です。 1日限定10名様、完全事前予約制となりますのでご注意下さい! <上映作品> 「ガラスの墓標」(1969年 仏=伊=西独合作 監督 ピエール・コラルニック 主演・音楽 セルジュ・ゲンズブール 共演 ジェーン・バーキン クルト・ユルゲンス) <あらすじ> アメリカからパリへ飛んだマフィアの殺し屋セルジュの次なる目標は麻薬組織のボスだった。 だが返り討ちにあったセルジュは傷を負い、飛行機の中で知り合った大使の娘ジェーンに世話になる。 時経ずして深い仲になる二人だが、組織との戦いはまだ終わっていなかった……。 <タイムテーブル>(連日) 1月15日〜17日 20時 映画上映 21時50分 終映 終映後、バースペースにてお食事 ※お料理は映画上映後にお出しする形になりますのでご了承下さい。 チャージ 1950円 (映画+ディナープレート一皿+お好きなドリンク一杯) ※なお、ご予約いただかなかったお客様につきましてはディナープレートが当店定番メニュー一品に代わりますので予めご了承下さい。 料理内容 鴨のオレンジソース サラダ仕立てwithバケット ★ご予約は店頭およびメールにて1月13日まで承っております。 E−MAILアドレス cineka2@yahoo.co.jp 件名を「『ガラスの墓標』予約」とし、お名前・人数・連絡先を明記の上お送り下さい。 ☆グリソムギャングでは予約を受け、イベント当日に料金をいただく興行を主として運営しています。 イベントによってはキャンセル待ち登録のお客様がいらっしゃる場合もございます。 予約をキャンセルされる場合は、お早めにご連絡ください。皆様のご理解をよろしくお願いいたします (09/12/18料理画像) (09/11/10) |
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1月22日(金) 1月23日(土) 1月24日(日) |
シネマ★カクテルVol.11&トリビア映画館共同企画 ”西部劇を語ろう!ガンファイト篇” 「3時10分、決断のとき」(2007年 アメリカ 原作 エルモア・レナード 監督 ジェームズ・マンゴールド 主演 ラッセル・クロウ クリスチャン・ベイル ピーター・フォンダ) <イントロダクション> シネマ★カクテル新春第一回は西部劇、さらに絞り込んでガンファイトシーンをテーマにお贈りします。 すっかり廃れた感のある西部劇ですが、そこに描かれるアクションと情感は映画の醍醐味そのもの。 今回はその西部劇の魅力のひとつであるガンファイトシーンを取り上げ、お客さまから募ったアンケートを基に、史上に残る名ガンファイトシーンの数々を実際にご覧いただきながらトークを展開したいと思います。 トークに先立って上映するのはラッセル・クロウとクリスチャン・ベイルの2大スターに加え、ピーター・フォンダ共演が西部劇ファンの話題を呼んだ本格ウェスタンの秀作「3時10分、決断のとき」。 公開半年後、早くもグリソム登場です。 さらに某名作西部劇の短編メイキングドキュメンタリーを特別併映。 こちらはスクリーンで観ることの出来る機会がほとんどない希少作品です。 映画上映から名場面アンソロジーまでたっぷり6時間西部劇に浸りきっていただくこのレアモノ上映会、お越しくださったツワモノの皆様にはお年玉代わりに特製CDと「3時10分、決断のとき」非売品プレスシートをもれなくプレゼントさせていただきます。 終演後、バースペースにて懇親会も開催しますので、あわせてご参加下さい! ※22日(金)〜23日(土)は「3時10分、決断のとき」上映のみ。 24日(日)がイベント付き上映となります。 併映作品(24日のみ)”某西部劇名作のメイキングドキュメンタリー” 〜「3時10分、決断のとき」あらすじ〜 かつては狙撃の名手だったが、南北戦争で片足を負傷し不自由となったダン・エヴァンス。彼は妻と2人の息子と共に、アリゾナで小さな牧場を営みながら暮らしていた。しかし干ばつが続き、借金がかさんで生活は苦しくなる一方だった。そんなある日、町へ向かったダンは、早撃ちで鳴らした強盗団のボス、ベン・ウェイドが保安官にあっけなく捕まる現場に居合わせる。ウェイドは裁判所のあるユマへ連行されることが決まるが、そのためにはユマ行きの列車が出発する3日後の午後3時10分までに遠く離れたコンテンションの駅に送り届けなければならない。道中はウェイドの手下をはじめ様々な危険が予想された。それでもダンは報酬目当てに護送役に名乗りを上げ、護送団の一員として過酷な任務に旅立つのだったが…。 <タイムテーブル> 22日(金)〜23日(土) 連日20時より「3時10分、決断のとき」上映のみ(プレゼントはつきません) 24日(日) 13時 映画上映(2本立て 途中休憩あり) 15時45分 休憩 16時 トークショー「西部劇を語ろう!ガンファイト篇」 ★ゲストは当日のお楽しみ 19時頃終演予定 ※終演後、バースペースにてザ・グリソムギャング公式新年会を開催(要別途会費) <チャージ> 22日、23日 1300円(生ビールまたはソフトドリンク付) 24日 2300円(非売品プレスシート+特製CD+生ビール付) 新年会費 3000円(飲み放題付) ★アンケート「あなたの選ぶガンファイトシーンベスト3」募集中! ご予約、アンケートは店頭およびメールにて承っております。 E-MAILアドレス cineka2@yahoo.co.jp 件名を「『3時10分』予約」とし、お名前・人数・新年会参加の有無・連絡先を明記の上お送り下さい。 ☆グリソムギャングでは予約を受け、イベント当日に料金をいただく興行を主として運営しています。 イベントによってはキャンセル待ち登録のお客様がいらっしゃる場合もございます。 予約をキャンセルされる場合は、お早めにご連絡ください。皆様のご理解をよろしくお願いいたします (09/12/24懇親会表記に修正) (09/11/10) |
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1月30日(土) 1月31日(日) |
「ザ・グリソムギャング 新年上映会[鴨祭]X2DAYS」 「譜めくりの女」(2006年 フランス 監督・脚本 ドゥニ・デルクール 主演 カトリーヌ・フロ パスカル・グレゴリー) <あらすじ> 物静かな少女メラニーの夢はピアニストになること。その実現に、並々ならぬ情熱を注いできた彼女だったが、コンセルヴァトワールの入学試験で、審査員を務める人気ピアニスト、アリアーヌの無神経な態度に心を乱され、散々な結果に。これによって夢を諦めたメラニー。十数年後、美しく成長した彼女は、アリアーヌとの再会を果たす。2年前に交通事故の被害に遭い心に傷を負ったアリアーヌは、演奏に対する恐怖心を拭えず苦悩していた。やがてメラニーはそんな彼女の信頼を勝ち取り、演奏会での“譜めくり”役に抜擢されるのだが…。 公式ホームページ http://piano.cinemacafe.net/ <イントロダクション> 遅ればせながらザ・グリソムギャング公式新年会イベントです。 良い映画を観たあと、あったかい鍋を囲みながらワイワイ騒ぎましょうという単純明快な上映会です。 映画の感想を語り合うも良し、監督・俳優談義に花を咲かせるも良し、上映会の企画案を交換し合うも良し、常連の方も初めての方も映画好きならどなたでも大歓迎! 上映作品はフランスを代表する熟女女優カトリーヌ・フロが本格ミステリーに初挑戦した「譜めくりの女」。 H=G・クルーゾー、クロード・シャブロルといったサスペンスの名手の系譜を継ぐドゥニ・デルクール監督の鮮やかな話術が、静かな展開ながら観る者をジワジワと妖しい世界へと誘う秀作です。 新年会メニューはフランス料理の代表的食材「鴨」を主役にした鍋をご用意。 1日目は牛肉の替りに鴨肉を贅沢に使った「鴨すき」、2日目は冬の鍋の代表とも言える「鴨鍋」をお出しします。 いずれも一人前400g以上ありますので、冬の味覚をたっぷりお楽しみいただけます。 奮ってご参加下さい! <タイムテーブル>(連日) 17時 開映 18時45分 終映 19時 新年会 新年会メニュー 30日鴨すき、31日鴨鍋 チャージ 3500円(映画+鍋) 映画のみ1500円(ワンドリンク付) ※新年会のみのご参加は出来ません。 また鍋は一鍋3〜4人でのご提供になりますので予めご了承下さい。 ドリンクはフリーオーダー制になりますが、90分1500円の飲み放題コースもご用意しています。ソフトドリンクバーは600円です。 鍋は予約制になりますので、必ず前日までに店頭かメールにてお申し込み下さい。 ☆予約受付メールアドレス cineka2@yahoo.co.jp タイトルを「新年会予約」とし、お名前・参加希望日・人数・連絡先を明記して1月29日までにお申し込み下さい。 ☆グリソムギャングでは予約を受け、イベント当日に料金をいただく興行を主として運営しています。 イベントによってはキャンセル待ち登録のお客様がいらっしゃる場合もございます。 予約をキャンセルされる場合は、お早めにご連絡ください。皆様のご理解をよろしくお願いいたします。 (09/12/24) |
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